【 クセになりそう!】アウトプットを加速しよう!【 生き抜く力 】

こんにちは高峰です。

「もう少し勉強して、仕事でも認められたいな。
でも本を読むのはいいけれど、すぐに忘れるし、
結局、使ってないので、もっと使えるように
なるにはどうすればいいのかな?」

と、悩んでいる方に、勉強=インプットしたことを、頭に記憶させ、実際の生活、仕事で活用するための、オススメの「はじめの一歩」についてお伝えいたします。

インプットしたら、すぐに アウトプットしよう!

アウトプットすることで、学んだことを記憶し、実際に使えるものにできるようになります。

■私のこれまでの経験
(1)企業での30年間の研究(調査、立案、実行)の経験と博士号取得
(2)数億円規模のプロジェクト立案と実行の経験

(3)Kindle本4冊出版、Udemyオンライン講座を公開、オンラインスクール 運営

 

アウトプットを加速しよう!【 生き抜く力 】

Free-PhotosによるPixabayから

仕事や生活、人生で役に立つ、知識やスキルをもっと身につけるには、「アウトプットをたくさんすること。アウトプットを加速すること」が重要です。

インプットしたら、即(速) アウトプットするようにしましょう。

アウトプットすることで、学んだ内容が、自分の脳と体に染み込んで、使えるモノにすることができますね。

また、自分の理解不足、マスター不足の点が分かりますので、補強することをすぐにできるわけです。

そして、アウトプットすることを2種類に分けることも心がけましょう。

一つは、「自分だけがみるアウトプット」、もう一つが「世界にむけて発信するアウトプット」。

2種類のアウトプットに分けることで、アウトプット量を増大させアウトプットを加速できます。

その結果、学びを、自分のスキル、知識にして、使えるものにできるようになります。

インプットしたら、すぐに アウトプットしよう!
  • アウトプットすることで、学んだことをいち早く身につけることができる
  • アウトプットすることで、分からない、できないところを見つけれる
  • アウトプットは2種類に分ける

以上の3点について、少し説明していきますのでご覧ください。

アウトプットすることで、学んだことをいち早く身につけることができる

先日、このYoutube「アウトプットを加速しよう!【 生き抜く力 】」を投稿しました。

インプットしたら、即(速)、アウトプットすることを心がけてください。

そのために大切なことは、

アウトプットの目的を初めに決めとおくことです!

目的を決めておくことで、どんな本を、どの程度まで読んでおくか決めれます。
また、動画コンテンツの、「このセクションだけを見ておけばいいな」とかがわかるようになります。

要は、アウトプットを決めてから、インプットすることが大切です!

インプットして、アウトプットすることで、今までよりもいち早く、知識とスキルを身につけることができるようになります。
なぜなら、すでに、学んだことを、実践していることになるからです。

ここで、インプットの方法の代表例をご紹介しておきます。

(1)読書;紙の本、電子書籍(Kindleなど)、ブログ、noteなど
(2)動画コンテンツ;YouTube、Webiner、Udemy(教育コンテンツ)、セミナー、DVD、ネット配信
(3)音声学習;Audible、DVD、Stand.fm、Voicy,など
(4)画像;画集、ネット、美術館、インスタetc

 

あとは、どんどんアウトプットして、磨いていくことがポイントになりますね。

アウトプットすることで、分からない、できないところを見つけれる


学んだこと(インプット)を、使える知識、スキルにするためにはアウトプットして、実践することが大切です。

でも、すぐには自分のえがいたように、うまくできないのも事実ですね。

そこで必要になるのが、インプットして、アウトプットしたら、振り返り、

どこまで分かっているのか、どこができないのか!

客観的に自分をチェックし、フィードバックすることです。

フィードバックを受けると、諦めるか、モット磨くかのどちらかになりますから、それは、流れに任せてはいかがでしょうか?(ちょっと冷たい言い方かもしれませんが・・・)

インプット→アウトプット➡︎客観視して分からないところ、出来ていないところを理解し、修正してアウトプットする

この繰り返しを高速で回すことが、早くマスターすることの唯一の方法と思います。

そのためにも

インプットしたら、すぐに アウトプットしよう!

ですね。

でも、あまり上手くできていないアウトプット、例えば、文章や動画などを世間の人に見せるのはちょっと辛いなと思うのが人というものです。

そこで、次の対策をとりましょう。

アウトプットは2種類に分ける

Gerd AltmannによるPixabayから

アウトプットは2種類に分けましょう。

  • 自分にしか見せないアウトプット
  • 世間(世界)に公開するアウトプット

このように分けることによって、練習にもなりますし、自分の成長記録を自動的に残すことにもなります。

また、アウトプットネタの蓄積にもなります。

私は、macのメモアプリに、落書き含め2000件以上のファイルがあります。世界にオープンにしていない、自分だけのメモがきです。

気にせず、アウトプットしましょう。

ちゅうちょせず。誰も見てません。どんどん、ドンドン、アウトプットすることで、タイピングも早くなります(なりたくないかも・・)し、

そもそも、

「アウトプット脳」

を磨くことができます。

世間(世界)へのアウトプットのオススメはいくつかあります。

(1)執筆;ブログ、note、FB、Twitter、電子書籍、紙本(出版できればいいですよね!)
(2)動画コンテンツ;YouTube、Webiner、Udemy(教育コンテンツ)、セミナー
(3)音声配信;Stand.fm、Voicy,など
(4)画像;写真→インスタ、etc

 

これらのプラットフォームに発信していくことで、楽しい人生が待っているかもです。

【 クセになりそう!】アウトプットを加速しよう!【 生き抜く力 】

プログラミング,WEB,IT,AI
mohamed HassanによるPixabayからの画像

アナタの知識とスキルを向上するための方法についてご紹介しました。

アウトプットを多量に行うことで、いち早く、知識やスキルを身につけ、能力向上し、仕事も人生も豊で楽しいものにできます。

インプットしたら、すぐに アウトプットしよう!
  • アウトプットすることで、学んだことをいち早く身につけることができる
  • アウトプットすることで、分からない、できないところを見つけれる
  • アウトプットは2種類に分ける

 

インプットし、即(速)、アウトプットすると、アウトプット脳が強化され、何かを生み出したい欲求が強くなってきます。

その時に新しいアイデアが必要になります。アイデアを発想する手順について解説した電子書籍「アイデアが湧き出る秘密のステップ」もご参照もご活用ください。

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Posted by takamine masaru