【ロジカルシンキング】問題解決のための「思考と技術」の基礎を学ぶ

2020-11-29

こんにちは 高峰 優 です。

「日々、いろいろ問題が出てきてばっかりで困ってばかり。でも、まわりを見ていると、手際良く解決して、楽しく過ごしている人も多いな。どうすれば、問題解決がすんなりできるのかな?

こういった疑問にお答えいたします。

本記事の内容
  • 思考法の目的
  • 2つの基本的思考法について
  • 問題解決の基本的スキル
  • 思考の基本的技術「MECE」
  • 思考の基本的技術「ロジックツリー」

 

この記事を書いている私は、企業で30年間研究開発にたずさわり、BBT(大前研一学長)で問題解決力トレーニングプログラムを修了。本社プロジェクトの企画にも参画。また、現在Udemyにて講師をしております。

【ロジカルシンキング】問題解決のための「思考と技術」の基礎を学ぶ

結論として、日々の問題解決には、「基本的思考法と思考の技術」を学べば、解決できます。

たぶん10回ぐらいトレーニングがてら、取り組めば慣れてきます

めんどくさいと思われるかもしれませんが、基本を学び、型通りにまず取り組めば大丈夫ですので心配しないでください。

思考法の目的は、「目標」に対して「現実」とのギャップを知ること

■最近は、問題解決に対し
1)今までの経験値が通用しにくい
2)解決を阻害する問題が多い
3)本質的課題を発見し解決することが重要

思考の技術を学び、問題解決に取り組む

■問題解決の技術として
1)問題解決の基本的スキルを学ぶ
2)2つの重要な基本的思考の技術を学ぶ
3)学んだ思考の技術をフレームワークを使って実践する

この流れで学べば、基本的な問題解決のための「思考の技術」が身につき、使えるようになりますね。

*問題解決のための「思考と技術」の基礎について、理論と具体的手段が学べるコースが設定されています。受講するのも手かと思います。少しづつ人生が変わってきますよ。

>>問題解決のための「思考と技術」の基礎を学ぶ(フレームワークの活用)【初級編】

ロジカルシンキングの基本的2つの思考法について

Gerd AltmannによるPixabayから

ロジカルシンキングには、基本的な2つの重要な思考法があります。

ゼロベース思考

「ゼロベースで物事を考える=『既存の枠』を取り外す」

仮説思考

「限られた時間、情報しかない時でも、必ずその時の結論を出し、実行に移す」

 

この2つの思考法を駆使して、問題解決に取り組みます。

例えば、ゼロベース思考は、下図のように、「既存の枠」から解き放たれ、見る領域を広げることで「モレ」を防ぐ効果があります。

ロジカルシンキング ゼロベース思考

 

ロジカルシンキングの基本的スキルと重要な思考の技術2つ

Photo by NOAA on Unsplash

ロジカルシンキングを実践するには、物事を考え、解決に導く流れを身につける必要があります。

問題解決の基本的スキル

ロジカルシンキング 基本的スキルフロー

この図に示すように、流れに沿ってきっちりと進める必要があります。
特にスタート時点で、目的を明確にし、実行できる解決策を導き出すことが大切です。

重要な思考の技術2つ

問題解決を図るために基本となる思考の技術が2つあります。

  • MECE(モレなく、ダブリなく)
  • ロジックツリー(広がりと深さを押さえる)

 

大切なことは、2つの思考法を基礎にして、2つの思考の技術を使って課題を分解整理して、まとめ上げることを意識して取り組むことです。

MECE(モレなく、ダブリなく)について

例えばですが、「MECE」の例として、戦略策定での分析で基本で、まず取り組む「3C」があります。

MECEの例  3C +1C

1)Customer(顧客)
2)Competitor(競合)
3)Company(自社)
4)Channel(流通チャネル)

3Cは、「Customer(顧客)、Competitor(競合)、Company(自社)」から成り立ってますが、時には、Channel(流通チャネル)を加えて「3C+1C」と考えることもあります。

MECE 3C

 

フレームワークで、自社の強みや市場のトレンド、競合の動きを分析

お客様にとって価値を生み出すために、自社の強みの生かし方、資源配分を考えます。

私生活でも同じですね、問題が出てきている環境、状況を把握し、誰に対しての問題なのかを把握する。

自分に問題があるのか。解決するには、自分自身、どのように取り組めばいいのか、見えてくることがたくさんあります。

このフレームワーク以外にも時間軸で物事を整理する方法として「ビジネスシステム」の考え方もありますので、参考にしてください。

ロジックツリーについて(広がりと深さを押さえる)

ロジックツリーはシンプルです。

ロジック=論理 と ツリー=葉の生い茂った木  ですね。

ロジックツリー(原因を追求する)考え方

1) 1.全体から見て、原因、解決策を具体化
2) 1.要素毎の因果関係を明らかにできる
3) 1.各レベルがMECEか、レベルが合っているか?

ロジカルシンキング ロジックツリー

このフレームワークに従って、問題を細分化していき、解決すべき課題を明らかにします。
その結果、解決策も明らかになり、実際に行動することができるようになります。

【ロジカルシンキング】問題解決のための「思考と技術」の基礎を学ぶ  まとめ

TumisuによるPixabayから

日々、遭遇する問題を解決するための基本的な思考法と思考の技術についてご紹介してきました。
これらのことを実践することで、問題を解決し、豊かで幸せの日々を遅れると思います。

思考法の目的は、「目標」に対して「現実」とのギャップを知ること

■最近は、問題解決に対し
1)今までの経験値が通用しにくい
2)解決を阻害する問題が多い
3)本質的課題を発見し解決することが重要

思考の技術を学び、問題解決に取り組む

■問題解決の技術として
1)問題解決の基本的スキルを学ぶ
2)2つの重要な基本的思考の技術を学ぶ
3)学んだ思考の技術をフレームワークを使って実践する

【ロジカルシンキング】問題解決のための「思考と技術」の基礎を学ぶ

日々、問題解決の連続だと思います。 その解決方法を知りたくないですか?

何かが起きた時、何かを成し遂げたい時、そして、何かを任された時。

きっと、どのようにすればいいか、悩むことになるかと思います。

そんな時に、考える方法を身につけておくことは、日々より良い人生を歩む上で重要なポイントだと思います。

問題解決のための「思考と技術」の基礎について、理論と具体的手段が学べるコースを開催しています。
是非、ご受講ください。少しづつ人生が変わってきますよ。

>>問題解決のための「思考と技術」の基礎を学ぶ(フレームワークの活用)【初級編】

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