2030年〜次の10年をどう生きるか?【 未来創造と探求力 】

こんにちは 高峰 です。

「2030年には、経済が大きく変わってると言われている。
次の十年、どう生きたら、豊に自由に生きれるのかな?」

とお悩みの方にお答えいたします。

ポイントは、行動と熟慮です!

2030年〜次の10年をどう生きるか?【 未来創造と探求力 】

終わりから思い描く

2030年に向けて、次の10年をどう生きるかが課題ですね。

消費が進む成長市場がアジアとアフリカに移行すると言われている。

そのめに、一人一人が心がけるべきことは、一旦、全てを白紙にして、

考え、「行動し、一人になって熟慮する」ことです。

ゼロベース思考で考え、プロトタイプ思考で試行と修正を短時間に行うことが大切です。

 

次の10年で生きるためのポイント
  • 過去の常識にとらわれない。ゼロベース思考
  • 実験をし続ける(やってみる→修正して→やる)→プロトタイプ思考
  • やるかやらないか を決断し、さっさと実行する

次の10年は行動することが重要

行動するとは、一度、具体的に目標を設定し、試してみることが重要です。

トライです。

ファーストステップとして、ゼロベース思考で考える

そして、「あ、これいいかも!」と思ったら

さっさと、決めて、「行動」し結果をレビューする。

このサイクルをいかに短く回すかが大切。

着想を、そのままにせず、具体化する行動を3ヶ月程度で1クール回す。

このことを、プロトタイプを試すことと表現できます。

行動にはプロトタイプ思考た大切!

 

次の10年は一人で熟慮しよう(そのために秘密基地/書斎を持つ)

Photo by Wonderlane on Unsplash

行動の次は、一人になって結果を熟慮することが大切です。

熟慮し、結果を分析し、必要な修正を行って、成功に向けて、次の行動を決定する。

実験は、プロトタイプ思考でさっさと回し、結果をえる。

そして、結果を振り返り、修正して、次の行動を決めて、3ヶ月程度実行する。

この繰り返しをいかに的確に、効率よく、効果的に回すかが大切。

そのためにも、私は「秘密基地=書斎」を持つことをおすすめしております。

「え、狭いマンションでそんなこと、無理!」と言われる人も多いと思います。

私も30代までは書斎はなかったです。

そのため、部屋の片隅に「書斎コーナー」を作って、自分の居場所を作りました。

「カフェとかでもいいじゃないか」と言われる方もいます。

ですが、書斎コーナーを持った後に、サードプレイスとしてのカフェやコ・ワーキングもいいと思います。

でも書斎コーナ(書斎/秘密基地)を持つことで、必要な本や資料、パソコンや自分のデータなどをキープすることができ、自分の外部に脳(頭脳)を持つことになります。

これは、脳を空白にして、思考を自由に加速し、行動を迅速にするために必要だと考えてます。

また、好きなお酒を飲みながら、ノートを広げて考えを巡らすこともできます。

一人で熟慮する(そのために秘密基地/書斎を持つ)

がおすすめです。

次の10年は実行した結果を膨らませることが大切


プロトタイプ思考でトライし、熟慮して、成功に導き、その結果を大きく膨らませる。

ここまでくれば、アナタの夢を実現する道のりが見えてきたと言えるのではないでしょうか?

仕事も、プライベートプロジェクトも家庭生活もプロトタイプ思考と秘密基地の活用で成功を手に入れる可能性を高めれるかもです。

是非トライしましょう。

2030年〜次の10年をどう生きるか?【 未来創造と探求力 】まとめ

2030年までの社会変化を考えた時に、次の10年を有意義に生きるためのポイントを解説いたしました。

有意義な時間を日々過ごしていきましょう。

 

次の10年で生きるためのポイント
  • 過去の常識にとらわれない。ゼロベース思考
  • 実験をし続ける(やってみる→修正して→やる)→プロトタイプ思考
  • やるかやらないか を決断し、さっさと実行する

 

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