【未来予測】2030年の世界:知っておきたい9つのメガトレンドを読んで感じたこと

2020-12-10

未来

こんにちは 高峰 優 です。

これからの10年の間に世の中の変化がどれぐらいあるのだろうか。

今後の世の中の変化について、簡潔に説明したいと思います。

 

メガトレンドの影響を考えましょう

 

メガトレンドとは、私たちが暮らす地球を形作る社会経済、環境、技術における大きた潮流を指します。

 

【未来予測】2030年の世界:知っておきたい9つのメガトレンドを読んで感じたこと

未来 世界 都市

 

大きな潮流を指す「メガトレンド」は、いくつかあります。

グループや立場により若干違いがあるようです。

ですが大枠は、PEST(Politics、Economy、Society、Technology)に分類されるものです。

代表的なものとしてサステイナブル・ブランド・ジャパンのアンドリュー・s・ウィンストン氏が2019年に書かれた記事から取り上げたものをご紹介いたします。

参考記事:2030年の世界:知っておきたい9つのメガトレンド

 

9つのメガトレンド
  • 人口動態
  • 都市化
  • 透明性
  • 気候変動
  • 資源不足
  • クリーンテック(環境保全技術)
  • テクノロジー・シフト
  • 国際政策
  • ポピュリズム

 

これらのトレンドの中で、起きること、起きるかもしれないことに注意を払うこと。
そして、ビジネスチャンスを見つけるように見続けることが大切です。

人口動態

2030年には、世界人口は85億人に達し、65歳以上の人口は10億人に達する見込みだそうです。
極度の貧困層は減り、中間層が増えるそうです。

その結果、私は、食糧、水、環境破壊、高齢者への対応など大きな課題が増大することになると考えます。

都市化

2030年、人の3分の2は都市に住んでいると想定されています。
人が集まる人気都市では生活費が上がり、人と都市の管理・運営能力の高度化が必要になるでしょう。

今回のコロナの影響で、傾向は変わるかもしれませんが、日本では大きな変化はなく、都市化は進むでしょう。(執筆:2020年9月22日)

ただし、東京1極ではなく、名古屋、大阪、仙台、福岡と地域ごとに都市の拡大が起きるのでは私は考えてます。

透明性

IT、監視体制の高度化により、プライベートな領域が少なくなる傾向です。
蓄積された情報量は膨大ですが、処理能力の向上により、いろいろなことが見通せることになり、環境への対応(二酸化炭素歳出量が少ない行動や有害物質の少なさ)として商品をレコメンドすることができたりするでしょう。

 

ただし、プライベートが見透かされているような面があることから、人の基本的権利を維持するためには人としての考え方、価値観の成長が必要であると私は感じています。

 

気候変動 氷河
Image by Aline Dassel from Pixabay

気候変動

異常気象が増加し、危険度が高くなっていくでしょう。
また、温度上昇により、人口密度の高い沿岸部は、海面上昇による共通の脅威(都市の水没、海の生態系の急変など)にさらされることになりそうです。

 

海面上昇は、明らかで、オランダやベネチアなどの国、都市がすでに脅威にさらされています。
このことが加速すると、東京、大阪、神戸など、日本も人ごとではなくなると私は思います。

資源不足

経済成長に伴い、必要な資源が不足することになります。特に、金属など産業に必要な鉱物資源不足に対するリサイクル型モデの実現のために経済を見直す必要があるでしょう。

そして、水不足問題は深刻なようです。世界人口の40%が水不足に悩み、安全でない水を使わざるおえない人の数は6億人以上。
毎日、800人の子供たちが命お落としているとユニセフは報告しています。

水問題を解決することが非常に重要な課題で、優先事項だと私は思います。

クリーンテック(環境保全技術)

クリーンテクノロジーのコストは下がり続けているそうです。いいことですね。
再生可能エネルギーも劇的に増加しているとのこと。

2030年までには、石炭火力技術による新たな発電能力は生まれない見通し。
そして、電気自動車が輸送手段の大半を占めることになりそうです。

私は、鉄道の電動化が進めば、電動輸送機関(自動車も列車も)の占める割合が大幅に向上すると考えてます。
ガソリンや石炭、石油などの燃焼機関が激減すること、及び都市の電力消費量の削減とコントロールが重要であるだと思います。

ロボティックス,Robotics

テクノロジー・シフト

IOT、AIの力は大きく、インターネットと機械(自動車など含む)との連携により、社会を大きく変えていくと考えられます。
人間の知性を超えると考えている人もいますが、領域(機能)により分かれるでしょう。

英オックスフォード大学准教授マイケル・オズボーンさんの指摘のように、無くなる仕事(置き換わるもの)と残る仕事が分かれると思いますが、私は、全体を俯瞰して、新たな取り組みを考えたり、人に寄り添う、つながる仕事は人が需要な役割を示すと思います。

国際政策

世界の国々が協調して気候変動や資源不足など世界的な難問の解決に取り組むことが必要で、そのために国際協調の政策が必要なことは永遠に変わらない。

今、世界は真逆な方向に進んでいるように思いますが、私は、何か、大きな出来事(天災、人災)により、人間は方向転換し、協調すると思います。また、その前に、人々の努力により、一歩一歩前進するのだと思いますし、願ってます。

ポピュリスム

ナショナリズムが台頭してくるかもしれない。
ポピュリストが政治の権力者として支持される国(米国、ブラジル、ハンガリーなど)もあり、動向を見守る必要があるでしょう。

では、私たちはどうすればいいのでしょうか?

これからの成長産業
Free-PhotosによるPixabayから

このような状況において、2030年(あと10年)までに、何に取り組めばいいのでしょうか?

と考えると、個人ができることと企業ができることを考えると、2つのポイントがあると考えます。

 

2030年までに取り組むべき2つのポイント
  • 個人:無駄の排除(有効活用含む)とちょっとした支援(寄付やボランティア、自主・地域活動)
  • 企業:持続可能性を実現する技術、ビジネスの追求と関与できる課題への一定資源の投入(取組み)

 

2030年の世界を見た時に想定すべき、メガトレンドの見るべき9つの領域を、アンドリュー・s・ウィンストン氏の記事からご紹介いたしました。

何か一人一つ、小さな一歩でいいので取り組んでいきたいですね。

9つのメガトレンド
  • 人口動態
  • 都市化
  • 透明性
  • 気候変動
  • 資源不足
  • クリーンテック(環境保全技術)
  • テクノロジー・シフト
  • 国際政策
  • ポピュリズム
環境 地球 進化
Image by RÜŞTÜ BOZKUŞ from Pixabay

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