損しないために20代から知っておきたかったこと!(入門編)

2021-01-17

損しないために 20代から知っておきたかったこと!(入門編)

目次

第1章 成功哲学
1−1 願望と決意
1−2 人生の時間軸
1ー3 望む生き方

第2章 成功への準備
1−3 明確な目標
1−4 行動計画
1−5 モデリング

第3章 セルフコントロール
1−6 自己管理(お金、時間、健康)
1−7 セルフイメージ
1−8 潜在意識

第4章 本質的問題発見の重要性
2−1 問題解決の重要性
2−2 問題解決のアプローチ
2−3 インパクトのある解決策

第5章 本質的問題の発見と解決入門
2−4 取り巻く環境の理解
2−5 解決策の提案
2−6 まとめ(提案書の作成)

第6章 コミュニケーション
3−1 信頼
3−2 ロジカル
3−3 学習能力

最後に


 

はじめに

 

 多くの人が、桜が咲く時期、高校、大学、大学院を卒業し、新しい場所で新しい人生を始めます。社会人となり、仕事をするために、学校で学んできたのですが、実社会では、さらに多くのことを学ばなければなりません。その心構えと基本的な物事を簡単に、電車の中ででも学べるツールが本書です。

 4月1日に、大阪の中堅どころの商社に入社した、守と健は、同じ大学の同じサークルで、同期入社。サラリーマン1年生として、気合いは十分です。守は、大学を首席で卒業したものの、実家の都合でこの大阪の商社に入社した。健は、大学では中位の下のレベルで、大手は全て落ちて中堅の商社とメーカに受かり、商社を選択した。できれば将来独立したいとも考えている。

 守は大学の成績が良かったことから、海外事業部に配属。健は総務部だった。スタート時点ですでに、両者の未来は分かれているように思えるのは皆同じだ。守は、先輩の指導を受けながら、海外の事業開拓に忙しく、1年目からアジア地域を飛び回り、忙しい日々を過ごしている。健は、提携業務を理解し、滞りなく、小細かいところまで理解し、見落としのないように丁寧に仕事を仕上げていたが、少し不満でもあった。

 入社して、5月のゴールデンウイークが過ぎて、何となくだるさを感じる健は、休日、自宅でネットサーフィンをしながら、ビジネスエリートの生活や学ぶべきことのサイトと本を見つけた。そこには、マインド、ビジネスナレッジ、コミュニケーションなどいろいろなことが書かれている。世界のエリートは皆、努力しているのだと悟り、そのサイトから、入門へんをダウンロードし、読み耽った。それから、毎朝、30分、出社前にいろいろな本を読む決意をした。

 一方の守は、初めのポテンシャルが高かったことから、先輩のやり方から仕事を覚え、どんどん契約を取り付け、成績を伸ばしていた。

 入社してから20年が経ち、中堅商社の大手の少し手前まで成長していた。その中で、守は、ニューヨーク支社にいた、営業部長として海外赴任を始めていた。

 成績が良くなかった健は、その時、大阪の本社にいた。総務部から国内営業を経験し、上海にある契約先の会社に1度出向するも、そこでも成果を上げ、本社に戻されていた。総務、営業全般の責任者である専務取締役となり経営の一翼を担う重責を務めている。その執務室のキャビネットには、20年館に読んだ本などをまとめたノートが100冊以上並べられていた。

 望む結果を手に入れるために、努力しましょう。

 しかし、やみくもにではなく、初めは、基本的なことをさっと学び、そして深堀していくようにすれば、効率も良く、効果的に学習が進み、成長を加速できるのです。

 決意しましょう。 毎日、努力し、望む結果を手に入れるのだと。

損しないために 20代から知っておきたかったこと!(入門編)

 

 

Posted by takamine masaru